エクセル無料テンプレート UFJ通帳データを一瞬で弥生会計仕訳データにする方法

無料ダウンロードはコチラ

エクセル無料テンプレート>ufj.csv.yayoi

税理士が作成したものです

わざわざこのようなことを前もっていうのは

ド素人が作成したもの

なので、このエクセル無料テンプレートを安心してダウンロードして下さい。

”UFJ通帳データを一瞬で弥生会計仕訳データにする方法”とは?

弥生会計を入力する際は、弥生会計を開いて、弥生会計上にて入力を行います。

当たり前ですよね。

会社(法人)及び個人事業も含めて、弥生会計への会計データ入力作業の中で、”入力量”の大半を占めるのが”通帳データ”の入力になります。

実は、弊社においても、お客様から依頼された通帳データの入力作業には頭を悩ませていました。

会社によっては、1ヶ月で通帳1冊分のデータ量があったりもします。

もちろん、それだけでは済まない会社もあります。

また、単に入力データ量の多さだけでなく、入力ミスによる通帳残高不一致もあります。

これにより不一致額の捜査をするため、入力時間+捜査時間の2つが発生します。

これらにあまりにも時間を取られるため、

”一瞬で終わらせる方法はないか?”

と考えた結果が、今回提供するエクセル無料テンプレートになります。

このテンプレートを使用することで、

  • 入力時間の大幅な短縮(80~95%CUT)
  • 通帳残高の不一致一切ナシ
  • 残高不一致捜査時間100%CUT
  • 担当者の入力作業ストレスのCUT

に成功しました。

弊社では”ある条件”に該当する通帳データについては、漏れなくこのテンプレートを使用します。

”ある条件”とは、

”インターネットバンキングを使用している”

だけです。

もし、新しいスタッフを採用し、弥生会計の操作がわからない場合にはどうしますか?

普通に弥生会計の操作方法を教えますか?

では、弥生会計の操作方法を教える時間がなかったり、面倒くさかったり、それを教えるまでもない場合はどうしますか?

その際には、”弥生会計上にて入力する方法以外の方法”を採用します。

また、弥生会計は会計ソフトとして非常に良いソフトではありますが、

”誰でも使える会計ソフト”に仕上げるために、操作上の融通が利かない部分があります。

例えば、”入力の手順”が決まっていることをあげます。

<弥生会計の入力の手順>

  1. 日付
  2. 相手勘定科目
  3. 相手補助科目(あれば)
  4. 部門(あれば)
  5. 摘要
  6. 金額

弥生会計上は、この入力の手順を変更することはできません。

■月に100行の通帳データの入力をする場合

  • まずは”お支払金額”と”お預入金額”から入力した方が処理スピードが速い場合もあります。
  • 日付が同じ”行”がある場合は、一旦、”日付”を入力せず、あとからExcelの機能で一括してコピペした方が処理スピードが速い場合もあります。

日頃の税理士事務所としての仕事のなかで、スタッフが弥生会計への入力作業を行う場合は、

入力作業内容を確認した上で、

”直接、弥生会計上へ入力する方法”

”弥生会計上にて入力する方法以外の方法”

に分けて処理を行います。

それでは

”弥生会計上にて入力する方法以外の方法”

がどのような方法かというと

”Excelに入力したデータを

弥生会計にデータコンバートする方法”です。

大まかな手順は以下のとおりです。

  1. エクセルに会計データを入力する
  2. 会計データを入力したエクセルデータから、”弥生会計のインポート機能”を使用して、弥生会計にエクセルの会計データを読み込ませる

この方法を採用することで格段に作業効率があがり、びっくりするくらい残業が減りました。

入力方法の解説

それでは、今回提供する無料ダウンロードの預金出納帳エクセルテンプレートの入力方法を解説していきます。

預金出納帳エクセルテンプレートの構成

エクセルテンプレート内のシートは2つだけです。

  • ”入力”シート
  • ”弥生.仕訳日記帳形式”シート

▶”入力”シート

→通帳を見て入力をするシート

▶”弥生.仕訳日記帳形式”シート

→入力した内容を、弥生会計へデータインポートするための形式に変換したシート

基本情報入力

以降よりエクセルの”セルの場所(入力セル)”を説明する際は

・列:アルファベット(A、B、C、D…)

・行:数字(1、2、3、4…)

で説明していきます。

入力内容

  • E3:”普通預金”→今回は預金出納帳の入力なので、勘定科目は普通預金
  • G3:”三菱UFJ銀行”→補助科目の必要があれば入力、なければ空欄も可
  • E4:”2018”→入力対象の西暦を入力
  • G4:”5”→入力対象の月を入力
  • J4:”1500000”→前月末日の残高を入力

会計データ入力

入力内容

  • B7:”1”→日付
  • C7:”コンサル報酬”→取引内容・相手先を入力
  • D7:”支払報酬料”→相手勘定科目を入力
  • E7:空欄→(必要があれば)相手補助科目を入力
  • F7:”課税仕入8%”→消費税区分を入力
  • G7:空欄→(必要があれば)部門を入力
  • H7かI7:”19,440”→今回は”預金の減少(お支払金額)”であるためH7に入力

*参考までに

本来の”預金出納帳”は簿記のルールに合わせて

・H7→”預金の増加(お預り金額)”

・I7→”預金の減少(お支払金額)”

が一般的です。

しかし、今回提供するエクセルテンプレートは、簿記のルールとは逆の

・H7→”預金の減少(お支払金額)”

・I7→”預金の増加(お預り金額)”

になっておりますが、あえてこのような方法を採用しております。

理由は通帳の”金額配列”と同じにするためです。

このようにした方がミスが少ないです。

*勘定科目について

勘定科目が空欄の場合は、”弥生.仕訳日記帳形式”シートにて自動で”未確定勘定”という勘定科目が入ります。

なので勘定科目が不明な場合は、とりあえず飛ばして、データインポートをしてから弥生会計上で訂正することもできます。

この方法は我々はよく使います。

*補助科目について

補助科目は入力必須の項目ではありません。入力の必要がない場合は空欄でOKです。

弥生会計上にて補助科目が作成されていない場合であっても、エクセル上で入力した”補助科目”は有効であり、データインポートの際に”作成”or”変換”を選択できます。

*消費税区分について

消費税区分が空欄の場合は、”弥生.仕訳日記帳形式”シートにて自動で”対象外”という消費税区分が入ります。

*部門について

部門は入力必須の項目ではありません。入力の必要がない場合は空欄でOKです。

弥生会計上にて部門が作成されていない場合であっても、エクセル上で入力した”部門”は有効であり、データインポートの際に”作成”or”変換”を選択できます。

これでエクセルフォーマットへの入力は完了です。

“上書き保存”をしましょう。

“sign”について

画面右側に

  • 日付sign
  • 金額ダブりsign
  • inport sign
  • 金額sign

というものがあります。

”inport sign”が”ng”の行は、弥生会計へデータインポートできません。

”inport sign”が”ng”で、”日付sign”が”ng“の場合は、日付が空欄になっている場合です。

”inport sign”が”ng”で、”金額ダブりsign”が”ng“の場合は、”増加金額”にも”減少金額”にも数字が入っている場合です。

”金額sign”は無視して下さい。入力データを弥生.仕訳日記帳形式に変換するためのものです。

弥生会計へのコンバート方法の解説

ここまでは、ただエクセルの預金出納帳に会計データを入力しただけの状態です。

これだけでもいいのですが、本来の目的はエクセル入力したデータを弥生会計へインポートすることです。

データインポートってなんか難しそう・・・

と思うかもしれませんが、この預金出納帳エクセルフォーマットを使えば簡単です。

入力さえ終わってしまえば、データインポート自体は一瞬で終わります。

それでは”弥生.仕訳日記帳形式”シートに移って下さい。

画面には”入力”シートで入力した会計データの内容が、弥生会計の仕訳日記帳形式により変換された状態で表示されてます。

ここからはセルへの入力作業はありません。

▶デスクトップに”名前を付けて保存”

”ファイル名”はそのままでも、わかりやすい名前でもなんでもOKです。

今回は”in.csv”で保存します。

”ファイルの種類”だけは、必ず、”CSV(コンマ区切り)”にして下さい。これ以外は受け付けません。

▶このメッセージボックスが出現したら”OK”をする

▶×ボタンで預金出納帳エクセルテンプレートを終了する

▶このメッセージボックスが出現したら”保存しない”をする

先ほど、”入力”シートの入力完了時に”上書き保存”をしているため、保存の必要はありません。

▶デスクトップにある先ほど保存した”in.csv”ファイルを開く

▶内容をサラッと確認し、上書き保存する→ファイルを閉じる(終了)

この作業は必ず行って下さい。

これをやらないと”インポートエラー”メッセージが必ず出現します。

▶弥生会計を開く

▶”帳簿・伝票(C)”の”仕訳日記帳(J)”を選択

▶”期間(O)”の”5”を選択

今回のデータインポートは2018年5月分を弥生会計にインポートするため”5”を選択します。

ちなみに、”期間(O)””5”を選択しなくても、これが例えば”2”でもデータインポートは正常に行われます。

今回は、データインポートが正常にされたかどうかを確認するために”期間(O)””5”を選択しておきます。

▶”ファイル(F)”の”インポート(I)”を選択

▶このメッセージボックスが出現したら”参照(R)”を選択

▶デスクトップに保存した”in.csv”を選択

”参照”ボタンを押した時点では、”テキストファイル(*.txt)”の検索になっているため、先ほど保存した”csvファイル”が見つかりません。

なので、”すべてのファイル(*.*)”に変更して下さい。

▶データ選択後、このメッセージボックスが出現したら”OK”を選択

 

★エクセル上で入力した”勘定科目”と”弥生会計の勘定科目”がマッチしない場合は、これが出現します。

★エクセル上で入力した”消費税区分”と”弥生会計の消費税区分”がマッチしない場合は、これが出現します。

これらを正しいものに選択しなおして、”OK”ボタンを押していくと

このメッセージボックスが出現したら成功です。

最初から勘定科目にも消費税区分にも問題がなければ、いきなりこのメッセージボックスが出現します。

”OK”ボタンを押すと、、、

エクセル上で入力したデータが、弥生会計に正常にインポートされてます。

いかがでしたか?

これであなたも弥生会計への入力時間が短縮され、いつもより早くランチにありつけることでしょう

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