今やあまり珍しくもなくなった親子留学、僕も3人の子を持つ父親として、子供を連れてセブ島へ行ってきました。その体験記を書いていこうと思います。

なぜセブ島を選んだのか?

短期親子留学と調べるといくつか対象となる国が出てきます。その中でなぜセブ島を選んだのか?その理由はいくつかあるのですが、僕が思っていた条件を満たすのがセブ島だけだったからです。

  • マンツーマンで授業をやってくれること
  • 勉強だけじゃないこと

この2つが絶対の条件になります。

今回は僕自身も英語の授業を受けるつもりでした。僕の英語力はというと、中学1年生から少し毛を引っこ抜いたぐらい。つまりズブズブの素人です。

その素人がほかの生徒に混ざってグループレッスンを受けるとなると、なかなかの協調性を持っていないと務まるものではありません。

もちろん、僕には無理だと判断したのでマンツーマンレッスンは外せません。正直この条件は自分のことだけ考えて決めました。

勉強だけじゃないというのは、朝から晩まで勉強漬けにしたくはなかったので、どこかに出かけたりすることが可能ということです。

これは、コミュニケーションレッスンと言って、講師と学校で勉強するのではなく、外に出て実践で英語を使ってみるというレッスンがあるのを知りまして、それをやってくれる学校を選びました。

あと、費用はあまり気にしていませんでしたが費用が安いのも良かったし、フライト短いというのもセブ島にして良かった点です。

そんなこんなでセブ島へ

こんな感じの1週間でした

【初日】
PM10:00 セブ島へ到着 学校のバスが空港まで迎えに来てくれてホテルへ向かいます。

この時、駐車場まで歩いて行くのですがなかなかの暗闇を歩いて行き、そこで待ってろと言われ数分待たされましたが少々恐怖を感じました。

歩いている途中に、「暑い~」と日本語で話している子供たちに迎えに来てくれたフィリピン人が一言、

「take off」

この時、初めて服を脱ぐがtake off だと知りました。

車の中でも積極的に話しかけてくれるのですが、何を言ってるかわからないので会話にならず、しばらくしたら沈黙。

そして、ホテルに到着して部屋のカギを渡され、何かを言われましたが、こっちはポカーンと口を開けているだけです。

なんとか、seven fifty と morning だけ聞き取れました。

これは、朝7:50分に迎えに来るってことだと勝手に決めて。OK OK OK OKの連打を決めてその日は床に就きました。

【2日目~最終日】
2日目以降は基本的に同じ流れになります。
午前は8時から12時まで授業を受け、午後は希望があればどかに出かけるそんな流れでしたね。

授業はそれぞれ畳2畳分ぐらいの小さい個室で行われます。当然ながら先生は日本語が全く通じません。それでもフィリピン人って日本人と違ってフレンドリーだからすぐに打ち解けることができました。

こんな風に子供にも積極的に話かけてくれたりします。
また、こちらが希望すれば先生達とセブのショッピングセンターや動物園、ビーチなどに一緒に遊びに行くこともできます。

海外だと子供を連れて移動するのは少し怖い部分がありますが、先生達が着いてきてくれるの心強かったです。

一緒にショッピングモールに出かけてゲームセンターに行ったり、

クロコダイルzooらしきとこに行ったり、

蛇を持ってみたり、

ビーチに行ったりと、英語を勉強しに行ったのかどうかわからないぐらいの感じになってしまっています。
それでも、子供達は外国人とコミュニケーションをとるということを楽しいと感じ、その後の英語学習のモチベーションも上がったので貴重な体験だったと思います。

たった1週間だったけど、先生のこと好きになっちゃって、最後には,Dont foget me なんて言っちゃったりして。良い思い出になりました。

それにしてもセブ島の海は綺麗だったな。

最終日に一人ずつ英語でスピーチをやらされたのですが、これがまた死ぬほど緊張しました。
人前で話す機会も余ないうえに、英語ですからね。一日前に相当練習して暗記しましたよ。
おかげで、セブ島から帰ってきた今でもスラっとそのスピーチが言えます。

無事卒業できました。概ねこんな流れですね。
これではあまりセブ島親子留学の魅力は伝わらないと思うので、いくつか質問形式で経験談を書いていきます。

セブ島の治安はどうだったか?

事前に調べた情報では、スリ等の軽犯罪は比較的多いとのことでした。学校の初日にも注意を促されました。

  • ストーリトチルドレンに話しかけられてもまともに答えないこと、すぐに”NO money”と言うこと
  • ポケットにスマホ、財布などは入れないこと
  • リュックサックは前向きにしょうこと
  • スマホを出しながら歩かないこと

上記4点を守っていたので特段あぶない目にあうことはありませんでした。ストリートチルドレンに話しかけられることすらなかったです。

ただ、とても子供を連れて夜外出したいと思えるような雰囲気ではありませんでした。なので夜は食事に行く程度で20時以降ホテルの外に出たことはありません。
日本と違うという認識を持って行動すればまず危ない目に合うことはないと感じました。

英語は上達したか

はっきり言って全く上達しませんでした。当たり前ですが1週間で目を見張るほど上達できることなど英語に限らずありません。
なので、英語の上達だけを目的として行くならもっと長い期間が必要だと感じました。子供も同じです。

もしくは、相当日本で英語の勉強をして、それを使えるかどうか試しに行くようなスタンスでないと駄目だと思います。
ただ、子供に英語に慣れさせる、興味を持たせるという目的なら最高の環境かと思います。

費用はいくらかかったか

大人1人と子供2人で行って、トータル60万ぐらいだったと記憶しています。

  • 航空券往復 20万
  • 学   費 30万
  • 現地生活費 5万

現地費用は驚くほど安かったです。タクシーは日本比べればタダみたいなもんだし、食費も全然かかりません。ホテルの食事って基本高いイメージがありましたが、結構な量頼んでも1人当たり800円程度で済んだと思います。

ランチは地元のファーストフードで毎日食べてましたが、一人300円もしなかったと思います。
1週間で念のため15万円を現金で持っていきましたが、帰るときには10万円近く余っていました。

食事はおいしかったか

人それぞれあると思いますが、今まで行った海外では一番口にあったかもしれないです。
フィリピンはクリスチャンが多いので、牛肉も豚肉も鶏肉も全部出てきますし、味付けにあまりクセがない感じがしました。

東南アジナなのでクセが強い味付けのイメージがありましたが、そんなことはありませんでした。ちなみにシンガポール、タイの現地料理は不味くて食べれませんでした。
日本料理屋もいくつかあるので、食事は大丈夫かと思います。

体調は崩さなかったか

よく水は飲まない方が良いと言っている人が多かったので、そこは気を付けました。
レストランで水を出されても絶対に飲まず、必ず別途ドリンクを注文するようにし、水はペットボトルのものを購入して飲むようにしていましたのでお腹を壊すようなことはなかったです。

ただ、セブシティはとんでもなく空気が汚いです。常に排ガスの匂いがしていて、頭が痛くなる時もありました。マスク等何かしらの対策は必要かもしれません。

まとめ

今回のセブ島親子留学を終えて、3人とも英語の学習意欲が沸いてきて、日本に戻って来てからもオンライン英会話等で学習を続けています。

良かったこと

英語を学習する意欲が沸いてことは良かったですし、子供が海外に目を向けるようになったのが一番の収穫でした。

悪かったこと

準備不足でした。今回はお試し感覚での短期留学だったので、次回はしっかり日本で英語の勉強をしてから、最低1か月ほど滞在したいと思っています。
そうすれば英語の実力の伸びを実感できるのではないかと思います。

次回、夏休みに1か月の滞在を考えていたのですが、すでに予約が一杯ということでした。残念です。

〇ユニバースイングリッシュスクールセブ
http://universe-cebu.jp/

ちなみに、僕が行った学校上記になります。参考までに。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で