億万長者から学ぶ起業を成功させる4つの秘訣!

僕はこの5月で税理士法人を経ち上げてから8年が経過する。
8年間でかなりの数、起業した人を見てきたのだが、これはもう見事に成功した人が少ない。

少ないというよりほぼいない。

ほとんどの会社が失敗して、そそくさと会社を畳んでしまうか、ほんのわずかな利益でゾンビのように生き延びているケースが異常に多い。

それほどゼロベースから起業して成功するのは難しいことだと感じた8年だった。

会社の社長=金持ち

サラリーマン家庭で育った人は、もしかしてこう思っているかもしれない。
かくいう僕もこの業界に入るまではそう思っていたうちの一人だ。

でも全然そんなことはない。むしろその逆だ。

確かに一部の成功している経営者は、信じられないぐらいの富を得ているのだろうが、
その陰に、成功を夢見て起業したが敢え無く散っていったいくつもの屍が存在しているのだ。

ではどのように起業する人たちが失敗してしまうのだろうか?

それは>>>「起業する前に必ず読んでほしい!確実に失敗する起業の仕方」に詳しく書いてあるので、起業する前の人は必ず読んで頂きたい。

さて、そんな中でも見事に夢と富を掴み取った成功者はこの8年間で数名は存在する。

ただ、僕が言うところの成功は少々ハードルが高いかも知れない。
その要件を最初に確認しておこう、

ここで言う成功の条件

1、ゼロベースのスタート(2世は認めない)
2、役員報酬5,000万円以上
3、金融資産1億円以上
4、起業して10年以内

この4つの条件に絞るとこの8年間で何百人と起業した人を見てきた僕でさえ、該当者はたったの3人しか思い浮かばない。

恐らく普通の人は、周りに存在しない人物ではないかと思う。
最も、1と4の条件を除外するとその数はグッと増える。

なぜなら、僕が思うに世の中の金持ちの多くは、

『生まれながらにして金持ちであるからだ』

つまり、多くの金持ちは親から引き継いだ金銭、もしくは収益を生む何かしらの媒体(会社、不動産など)を持っている。

これは普通の家庭に生まれた僕の単なる、妬み嫉みからそう見えているのかもしれないが、これは紛れもない事実である。

それぐらいゼロベースから一代で成りあがるのは難しく険しい道のりなのだ。

逆を言えば一度多くの富を得ることができるとそれを維持するのは、それほど難しいことではないとも言える。

さて、話を戻そう。

僕が8年間で見た3人の猛者、彼らは一体どのような経営者だろうか?

何か特徴はないだろうか?

できることであれば、それらの共通点を知り、僕達も成功者の仲間入りができないだろうか?

たった3人の事例では、不十分な数のデータであることは百も承知であるが、

そもそも成功者が少ないということもあるので、ひとまずこの3人の中から成功する要因を探っていこうと思う。

成功者が選んだ事業は何だ?

まずは、彼らがどのような業種で成功を収めたかを確認しよう

1、アフィリエイター
2、ソフトウェア開発
3、特定される可能性があるので言えない

これらの3人は上記の業種で成功を収めた。
さて、これらの業種に特徴はみられるだろうか?

大きな特徴としては、

・人がいらない
・物がいらない
・利益率が高い

上記の3点である。

つまり、売上が増えればそれに伴い膨大な利益が出る業種であると言える。

失敗してしまう人の多くは、そもそも、上手くいってもそれほど利益が出ない業種を選択していることが多い。悲しいぐらい本当に多い。

経営を投資と捉えるのであれば、リスク以上のリターンが見込めるものに投資をする必要がある。

すなわち、

『投資先を誤らないこと』

これが一つ目の成功の最低条件と言えよう。

一度は倒産寸前まで追い込まれた成功者たちだが…

次に、彼らに共通しているところは何だろうか?

それは、以外かもしれないが一度は倒産寸前まで追い込まれているということなのだ。

実は、この3人のうち全員が、最初は投資先を間違えていて、ろくに儲かりもしない業種に手を出し苦しんだ過去を持っている。

1、HP制作 → アフィリエイターに転身
2、ネットショップ → ソフトウェア開発に転身
3、特定される可能性があるので言えない

実は彼ら全員が一度は全然儲からない事業に手を出しミスをしている。
それから業態を変えて成功を収めているのだ。
ここに共通点の2つ目が見えてくる。

失敗を経験しているということではない。

・決して諦めずに、
・ジタバタすること(行動すること)

これが2つ目の条件だ。

勘違いしてはいけないのが、ただ単に諦めなければいいという、安易な根性論の話ではないということだ。

彼らには、諦めが早いという側面があることを忘れてはならない。

事業に失敗してしまう人の中には、最後まで拘りを捨てきれずに、チンケなプライドを抱いて散っていく人たちが何とも多い。

この8年間で、どう考えても儲からないとわかっているのに、その事業に固執し、
挙句の果てに親から金を借りてまでも、まだ事業を継続しようとする愚かなケースを何度見たことかわからない。

しかし、当然ながら彼らのような成功者は窮地に追い込まれても、そんなことはしなかった連中ばかりだ。

彼らはつまらない拘りは持っていない。

その上で諦めるものは諦め、何をすべきかを自分の力で考え、なおかつ投資先を誤らず、諦めずにジタバタした結果大きな成功を手にしているのだ。

成功者に見られる共通点

一旦ここまでの話をまとめよう。成功者に見られる共通店は、

投資先を誤らずに、諦めずにジタバタ(行動)している

と言うことができる。

いやいや、そんな人いくらでもいるじゃないか?

そう思ったことだろう。

確かにその通りだ、これだけの条件ならいくらでも対象者が出てきそうなものである。

しかし、この要件はあくまで、

『成功する可能性が少しはある』

というレベルに達したに過ぎない、いわば成功するための権利を手に入れた状態であり、まだ順番待ちをしている状態だ。

実はあと一つ欠かすことのできない大きな共通点があり、それこそが最も成功に必要なものではないかと思う。

それは、

だと僕は考えている。

そして、そのことは本人たちも自覚しているようで、彼ら成功者は口を揃えてこう言う。

『俺は運が良かったから成功できただけだ』

彼らの成功を間近で見ていた僕だが、彼らの成功は運が良かったと言わざるを得ないことがいくつかある。

・たまたま参入したタイミングが良かった
・たまたま手を出したジャンルが良かった
・たまたま書いた記事がバズった
・たまたま作ったソフトがヒット商品となった

この『たまたま』が成功するための最後の砦と言えるのではなかろうか。

何だ、結局運が全てなのか??

こう思ったかもしれない。

しかし、結局は運次第だからと諦めてしまうにはまだ早い、

僕はここで敢えてこう問いたい

あなたは運を掴みにいったのか?

あなたに運を掴む権利はあるのか?

確かに、彼らはたまたま上手く行ってしまったのかもしれない。

しかし、そのタマタマの裏には、数知れない失敗が隠されていることを僕は知っている。

僕らはそれを忘れてはならない。

彼らの成功は、はたから見れば、たまたまに見えるかもしれないが、その陰に様々な苦悩がありドラマがある

  • 嫁に生活費が渡せず罵倒された日
  • それでも夜通し企画を考えて迎えた朝
  • 資金繰りで銀行を走り回った昼下がり
  • ふてくされて一人で居酒屋のカウンターで飲んだ酒
  • 悔し涙で枕を濡らした深夜二時
  • それでもまた残酷に訪れる朝

これらのことを乗り越えて、今の彼らがあるのである。
思うに、運を掴める人というのは、様々な感情を抑えて、死に物狂いで運を掴みに行った人なんだと思う。

そういった人にのみ、運を掴む権利が与えられるようになっている。
誰も楽して成功を収めた人などいない。

成功には運が必要ではあるのだが、その運は掴みに行った人にしか掴めないものであると僕は確信している。

最後にもう一度成功者の共通点をまとめよう。

・投資先を間違えないこと
・決してあきらめないこと
・ジタバタ(行動)すること
・運を掴むこと、掴みに行くこと

成功するためには、この4点必要不可欠であるということだ。

さっきから偉そうに言ってるお前は、どうなんだ?

お前は成功者なのか??

そろそろ、この質問が来そうなので、本当の最後に、僕の名誉のためにはっきりとこの問に答えておかなけでばならない。

僕は今、運を掴む権利を有している。

次に運を掴むのはこの僕だ!

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