ベタだけど継続は力なり

 

毎週、木曜日は次男のサッカーの送り迎えをしているのだけど、ふと、次男がサッカーをする姿を見ていて思うことがあった。

 

次男は現在小学3年生、サッカーは小学1年生の時からやっている。

 

やっていると言っても、週に1回しか練習がなく、練習がない日は家で個人練習をすることもないので、大して上達はしていないように僕の目からは見えていた。

 

そんな中、ちょくちょくある練習試合でレギュラーチームに選ばれなかったのが悔しかったのか、家でも練習をすることに決めた。

 

練習と言っても、他の習い事もあったりするため、それほど時間があるわけではない。

時間がないなりに、朝5分、夜15分必ず練習をするという約束をした。

 

それを決めてから数か月が過ぎ、今日ふとサッカーをしている姿を見ると、ドリブルが目を見張るほど上達しているのに気が付いた。

 

そこで、ベタなんだけど、「継続は力成り」という言葉が頭によぎったわけだ。

 

成功するための条件とは何か?

何かを成し遂げるための条件とは何か考えたことがあるだろうか?

 

そんな大それた成功でなくてもいい、それぞれの小さな成功でも収めている人はどういう人だろう?

 

〇 一定の頻度で欠かさずメルマガを書いている税理士
〇 毎日欠かさず記事を投稿するブロガー
〇 日々相場を研究し続けるトレーダー
〇 毎朝7キロのロードワークをするボクサー

 

他にもたくさんあるだろうけど、共通するところは「時間をかけて積み上げる」ということだと思う。

 

そういう人が成功を収めているはずだし、何か成し遂げる人ってそういうコツコツと努力することができる人で、またそういう人ってなんかカッコいい。

 

何もやってない人と、毎日少しずつでもいいから努力した人では、1年後にはとんでもない差がついている。

 

わずか数か月の継続だけで目を見張るほどサッカーが上達するのだから、これが年単位になってくるとどうなるか想像するのは大人なら難しくないだろう。

 

子供にはコツコツ努力しなさいという親

普通の大人なら、継続して何かを積み上げることがどれだけ大きな力になるか知っていると思う。当然ながら僕もそう思っている。

 

そして、最もらしく子供にこう言ったことがある

 

「何事もコツコツ努力することが大事だ!」

 

おそらく、子供がいる人なら一度は言ったことがある言葉ではないだろうか。もしくは、自分が学校の先生から言われたことがあるかもしれない。

そこで、そんなことをいう大人に自分への戒めも込めて声を大にしてこう言いたい。

 

 

「そういうお前は何をやってんだ?」

 

「お前はもう枯れちまったのか?」

 

俺はまだ枯れちゃいない

 

親が子供に言うことって、自分のことを棚に上げて言っているケースが多い。もちろん自分も含めてだ。

 

子供に説得力のある父親になるために、

 

いや、

 

俺はまだ枯れちゃいないことを証明するために、子供たちと一緒に毎日必ずやることを決めて一緒になって実践している。

 

自分の身を持って、

 

何かをコツコツと時間をかけて努力をすると、その後に成功が訪れる。

 

この事を子供に証明して見せようと思っている。

 

子育ては親を育てるもの

つくづく思う、子育ては子供を育てるものではなくて、「子供を育てることを通して親を育てるもの」ではないかと。

 

子供と同じように自分も年齢を重ね、老いてくのではなく成長していくものではないかと思う。

 

現に子供が大きくなるに連れて、自分も「金を稼ぐ」こと以外にやりたいことができて、それに向けて毎日コツコツ努力することをはじめた。

 

まさに子育てを通じて僕は更なる自己成長を求めるようになったのだ。

 

ただ、それも後10年ほどで終わってしまうかと思うと少し寂しくも感じる。

 

 

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