お金

僕も庶民の出で、決して裕福な家庭に生まれたわけではありません。

でも、「絶対金持ちになってやる」と思ってここまでやってきたわけですが、ふと疑問を持ちました。

 

金持ちの定義は?

いったい何を持って金持ちというのか?

 

どうやら一般的には、保有している純金融資産が1億円超の人を指すようです。

では、この富裕層が日本にどれだけ存在しているのでしょうか?

 

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http://www.nri.com/jp/news/2012/121122.html

 

上記の図によると、富裕層と言われる世帯は全国で81万世帯しかありません。

なんと、全体のたったの1.6%です。

ざっくり言うと、この日本の民は1%の金持ちと99%の庶民に分類されると言えるでしょう。

しかも、そのほとんどが高齢者

男

確かなデータがなかったので参考程度ですが、どうやらこの富裕層を年齢別に見てみると、45歳以下は10%以下のようです。

つまり、5036万世帯の中に45歳以下の富裕層はたったの8万世帯で、全体では0.16%という少なさになっています。

庶民から富裕層へ成り上がるにはかなりハードルが高い

それでも、庶民から1.6%の富裕層へ食い込むことは不可能ではないはずです。

しかし、そのハードルは決して低くありません。とくに45歳までに富裕層に入るのは本当に難しいです。

年収2,000万円では1億円貯めるのに、15年以上かかる。

仮に年収が2,000万円あったとします。

一般的に見ればかなり高い年収のはずです。しかし、年収が2,000万円程度では富裕層に入ることはできません。

正確に言えば、できるけどかなり時間が掛かる事になります。

年収2,000万円だと、可処分所得はおおよそ1,200万円程度でしょう。

これを月に換算するとたったの100万円しか使えるお金はありません。

この100万円から半分を貯蓄したとします。年間で600万円お金が貯まります。

さて、何年で1億まで到達するでしょうか?

15年以上です。仮に30歳で年収2,000万円に達したとしても、1億円貯めた頃には45歳になってしまいます。

僕の感覚では45歳では遅すぎます。

30代で富裕層に入るのとは意味が全然違います。その差は大きいです。

富裕層の多くは60代以上なのですが、60代でようやく富裕層になれたところで、もはやどうしようもありません。

できるだけ早く!これが僕の中では重要な基準です。

若くして富裕層の仲間入りをした人たち

僕が知る限り、親が金持ちという条件を取り除き、自分の力で30代以内で富裕層に食い込んだ直接の知り合いはたったの2人です。

全国で探せばたくさんいるんでしょうけど、税理士という職業をやっていて、普通の人より経営者との関わりがある僕でさえたったの2人しか知らないので、恐らく普通の人は1人も知らないという方が多いのではないでしょうか。

もう一度振り返ってみます。

25歳から年収2,000万円で、なおかつ手取りの半分を15年間積立すると、ようやく40歳で1億円に到達します。

こう考えると、そのハードルは決して低くありません。これを達成している人にはそうそう出会えるものではありません。

では、僕が知るたった2人の男はどうやって自分一人の力で富裕層へと食い込んだのでしょうか?

① 事業で成功 - 開発したソフトがヒットし数年で1億円に到達。

一度開発すると、あとは原価を掛けず無限に販売することができるのでヒットするとかなり利益がでます。

一つのソフトが当たり、数年で1億円に到達しました。

② 事業で成功 - 詳細を掛けません。

分け合って詳細を掛けませんが、同じく事業家で、この方も売れ始めてからすぐに1億円に到達しました。

 

僕が知っている2人はともに事業で成功して財を築きました。こういうケースは、コツコツ資産が増えるというよりは一気に資産が増えるということが多いと思います。

そして、その方法は再現性が低く、とてもマネできるものではありません。

運の要素も強いと思いますし、何よりその人のセンスや才能無くして得られるものではないからです。

つまり、僕のような凡人には何の参考にならないということです。

凡人が富裕層に到達するにはどうすればいいのか?

税理士というのは一部のすごい人達を除いて大儲けできるものではありません。30代のうちに億単位の年収を得られる税理士はほんの一握りでしょう。当然僕も1億円の年収はありません。

しかし、税理士で年収2,000、3,000万円ぐらい稼ぐのはそれほど難しくはありません。30代の税理士でそれぐらい稼ぐ人は全国でも珍しくないでしょう。

年配の税理士を探せば、純資産で1億円を超えている人はたくさんいると思います。

今現在、年収2,000、3,000万円ある若手の税理士も50歳や60歳になったころには、純資産で1億円は突破しているでしょう。

 

けれども、それでは遅いんです。

あまり意味がない。

 

僕はどうしても30代で純資産1億円に達したいと考えていますし、ここ数年のうちに達成できると確信しています。

どういう方法を使ってそれを達成するかと言えば、複利の力を使うのです。

凡人が富裕層に食い込むには投資しかない

これが僕が出した答えです。

そして、これをかれこれ7年ほど研究しながらようやく一つの形ができてきました。

その間、随分損をしたし、無駄な時間も過ごしました。

けれども、これが、凡人でも富裕層に食い込める一番確率の高い方法だと確信することができたのです。

500万の元金で、毎月10万を積立、年利30%の運用

一つのシュミレーションをしてみます。上記の条件でいくならば、10年後には9600万まで資産が増えます。

500万の元金で、毎月5万を積立、年利30%の運用

もう少しハードルを低くしてみました。1億には及びませんが、10年で7,000万まで資産が増えます。

今やるべきことは、元金を増やすことと投資スキルを高めること